坂本よしたか【ICOとは?ICOする側とICOに投資するメリット】

坂本よしたか【ICOとは?ICOする側とICOに投資するメリット】

坂本よしたかです。
仮想通貨業界で話題になっているのがICOです。このICOとは、いったいなんのために行われるものなのでしょうか。ここではICOについて詳しくスポットをあててみます。大きく利益を出すチャンスでもあるので、知っておいて損はありません。

ICOとはイニシャル・コイン・オファリングの頭文字をとったもので、日本語にすると新規公開仮想通貨となります。
他にもクラウドセールやトークンセールなどと呼ばれることもありますが、意味は同じです。
仕組みとしてはシンプルで、企業は仮想通貨であるトークンを発行し、それを出資者が購入するというものなります。
いわゆる株式と同じ仕組みで資金を調達するために、独自の仮想通貨が発行されると考えてください。
ただ、株式と異なるのは様々な目的で発行されることです。
発行する側としては大まかに3つの目的でICOを発行します。
あるプロジェクトを遂行するために資金調達を目的としたもの、通貨として普及させることを目的としたもの、プラットフォームを作ることを目的としたもの、です。

出資者となる投資家のメリットとしては、取引所に上場される前に新規の仮想通貨を購入できる点があります。
このICOが高い人気を誇るものの場合、上場された時点で高値がつくことが予想されるのです。
一気に価値が20倍や30倍になるといったケースもあり、そこで売却できれば大きな利益を手にできます。
しかしその反面で、思ったよりも人気がでないなどのケースでは上場されても価値が上がらないのです。
さらには購入した時点よりも価格が下がるのも珍しくありません。
こうしたリスクも込みでICOは多くの人から注目を集めています。

ただ、ICOについては現時点ではほぼ規制がありません。
新規公開と言えば株式のIPOなどもありますが、こちらは長い歴史を持つ金融商品だけにルールがしっかりと決められています。
いい加減な企業がIPOを発行することはできないのですが、ICOはその点が大きく異なるのです。
特に規制がないことから詐欺まがいのICOも多く、公開はしたものの上場はせずに、運営が逃げてしまうこともあります。
そうなった場合は、価値がほぼゼロになるので投資をしたお金はかえってきません。
このようにICOは大きな利益を生み出す可能性もあるのですが、その反面でリスクもかなり高いと言えます。
ただ真っ当なプロジェクトを運営している企業からすれば、多くの資金を集めるチャンスにもなるので、賛否両論といったところでしょう。

ICOについて詳しく説明をしてみました。
株式のIPOと似たものですが、その中身は大きく異なります。
仮想通貨の投資で利益を出したいと考えているのなら、ICOは1つのチャンスになるでしょう。

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