坂本よしたか【ローソク足の見方】

坂本よしたか【ローソク足の見方】

坂本よしたかです。仮想通貨への投資はギャンブルではありません。投資をすることになるので、値動きを分析することが大切です。相場の値動きを分析するための基本となるのが、ローソク足でしょう。ここではローソク足の見方について詳しく説明をします。

仮想通貨の投資において相場を分析するための基本が、テクニカル分析になります。
このテクニカル分析の基本がローソク足なのです。
ローソク足とは、一定期間の仮想通貨の値動きを記号で示したものになります。
一定期間には1秒、1分、5分、10分、1時間などの比較的に短期間のものが有名です。
その他にも1日、1週、1ヶ月、3ヶ月、年といったような長期間の単位まで様々です。
一般的に長期でのローソク足は相場全体の流れを読むことができ、短期の場合は現在の流れを分析するのに役立ちます。

ローソク足には大きくわけて2つあります。
青で記されたものが陽線で、赤で記されたものが陰線です。
陽線は価格が上昇した時に使われ、陰線は価格が下降した時に使われます。
ローソク足は四角形の柱と上下についたヒゲで表され、この形がローソクに似ていることからの呼び名です。
柱が意味するのはどれだけ価格が動いたかで、長くなればなるほど一定期間の間に価格が大きく変化したと読み取れます。
ヒゲについては陽線で高値と終値、始値と安値で、陰線では高値と始値、終値と安値です。

ローソク足の見方ですが、基本としては柱の長さを確認していきましょう。
柱が長い時には大陽線もしくは大陰線と呼びます。
大陽線は価格上昇が起こっている時に出るサインで、強気で買われている証拠です。
反対に大陰線は市場に勢いがない状態で、価格が下落する傾向にあると言って良いでしょう。
大陽線と大陰線とは逆に小陽線と小陰線の2つもあります。
これは柱の長さが短い状態のことで、どちらにしても価格が大きく動かないサインになるのです。
相場が大きく動かないからこそ柱の長さが短くなると覚えておいてください。

最後に十字線についても説明をしておきます。
十字線とは柱の長さが横線で表されるもので、縦線のヒゲとの組み合わせで十字に見えることからの呼び名です。
始値と終値の価格がまったく同じ状態である時に出るサインで、市場が大きく転換する予兆とされます。
それまでの相場の動きが上昇傾向にあったのなら、価格が下がり始めるといった形です。
反対に相場に勢いがない時に出たのなら、価格上昇するといった意味だと覚えておきましょう。

仮想通貨の取引をするのならローソク足は基本です。
テクニカル分析は投資をするのなら確実に覚えておかなければいけません。
仮想通貨以外の投資でも使われるものですから、ローソク足の見方を知っておいて損はありません。

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