坂本よしたかICO情報Fountain Connect

坂本よしたかICO情報Fountain Connect

透明性や確実性を寄付活動に持たせたいと仮想通貨の技術を活用していくICOプロジェクトが、Fountain Connectです。Fountain Connectは世界中の社会貢献団体と提携しているだけでなく、強固なコミュニティにバックアップされた特徴も備えています。

世界中で寄付活動は盛んですが、そもそも寄付金の使い道が不透明なケースは少なくありません。実際に寄付を必要としていたり、正しく活動する人がいる一方で、寄付活動では不正が行われやすい状況も同時に発生していることが有名です。寄付活動に対して不信感が高まれば、いずれは寄付文化そのものの否定につながるかもしれません。また、寄付活動ではこれまで手数料がかかったり、支援額の減少が起きるなど問題点も多く指摘されてきました。社会的に認知されないと十分な寄付金を集めにくいことも、寄付活動における課題として知られています。このような現状を踏まえてFountain Connectは、寄付活動の次世代スタンダード構築を目指すICOプロジェクトになっています。

Fountain Connectでは、DAGやLaylaのほか、Ioといった仕組みがポイントにあげられています。まず、DAGは全情報を改ざんなく記録し、寄付送金にかかる手数料を抑制したり、支援者に寄付情報を伝達する役割を果たします。総じてDAGは、Fountain Connectの技術基盤に該当するといえるでしょう。これに対してLaylaはFountain Connectの寄付プラットフォームで、寄付活動の透明性を高める様々な機能が組み合わされています。Laylaには代表的なシステムが2つあり、寄付活動を民主的にする投票システムと、広報手段に使える評価システムが存在します。加えて、寄付活動の進行を常時確認する人工知能をIoと呼び、このIoが寄付活動のサポートを行うとのことです。なお、Fountain ConnectのトークンはFTCトークンですが、プロジェクトに寄付をした場合にもDAGを通してFTCトークンが配られます。こうしたFTCトークンは、2018年9月に仮想通貨取引所にて上場が決まっていますが、どの取引所かは未だ発表されていません。

Fountain Connectは、LaylaやIoなどを活用して、寄付活動の新しい在り方を生み出すプロジェクトです。
不正の防止にあわせて寄付活動の広報にも役立つICOですから、実現すれば寄付の次世代スタンダードに選ばれる可能性が十分考えられるでしょう。