バイナンスのCZ氏、仮想通貨市場の強気転換を語る

バイナンスのCZ氏、仮想通貨市場の強気転換を語る

こんにちは!坂本よしたかです。

バイナンスのCZ氏、仮想通貨市場の強気転換を語る

バイナンスは2017年7月に中国で誕生した世界最大規模の仮想通貨取引所であり、CZ氏は同社のCEOです。
同氏はCNBC番組に出演し、低迷する仮想通貨市場の強気市場転換のカギについて質問を受けました。
そのときのやり取りや同氏のコメントが話題となり、仮想通貨の情報を取り扱うニュースメディアなどで取り上げられました。

CNBC番組においてある出演者が、市場には過去たくさんの良いニュースがあったがまったく変化が見られない、と厳しい指摘をしました。
その上でCZ氏に対して、今後市場を動かす要因について質問したのです。

それに対してCZ氏は、難しい内容でありわったくわからないと正直に答えました。
何が引き金となり強気に転じるのか、予測が極めて困難であるためです。
そして機関投資家の参入が強気市場転換への大きな要因なる、と考えを明かしました。
同氏としても以前より安定性が高くなり健全なプロジェクトが増えているのに、何故動きがないのは理解できないようです。

番組内のやり取りでは、何が要因となり価格回復へと向かうかわからないとしました。
その一方で強気市場へと変化するだろうと結論付けられています。

また出演者は取引量が先月に比べ約50パーセント減少していることを指摘し、危機感を抱いているかを質問しました。
すると同氏は、危機感について否定したのです。
いつの時点の取引量と比較するかによって評価が異なり、一概に減少したとは言えないとのことです。

また数年前と比べると取引量は大きくなっていることを明かし、経営面での心配はないとコメントしています。
最高値ばかりを注目し下落率を意識する人も多いかもしれませんが、危惧すぐ水準まで落ちていないと考えているのでしょう。

ちなみにバイナンスは、シンガポール進出を発表しています。
シンガポール政府が運営するベンチャーキャピタルから、戦略的投資を受けていることも明かされています。
今後は取引所とベンチャーキャピタルが協力し、新しい支店が設立予定とのことです。

上記のような報道内容もあることから、バイナンス社の経営は順調と言えるでしょう。
仮想通貨市場の強気転換に関する動きは、今後バイナンスの手により活発になるかもしれません。

CZ氏が語るように仮想通貨市場の強気市場転換については、プロであっても正直わからない部分があるのかもしれません。
しかしシンガポール進出などの活発な動きが良い結果をもたらせば、市場全体の強気が戻るのではないでしょうか。